イリン国の四人のお姫さまについて・・・徒然なるままに書いてみますね。
一番美人なのは主人公のウィンじゃありません(爆)
第三王女のイリネーです。ウィンのすぐ上のお姉様。
イリネーは、絶世の美女と謳われた彼女達の母君、イリン国王妃の生き写しともいわれるほど、母の美点を全て受け継いでます。
髪も目も母親と同じですしね。ただ、お母様より背は低いです。背の高さだけは、ウィンが受け継ぎました(笑)
ウィンは、背は高いけど、美人さんというよりは、可愛いって感じです。笑窪を作って、ニカッて笑う感じ。イリネーはフフと微笑みます。
背は、ウィンが一人飛びぬけて大きくて、あとの三人はだいたい同じくらい・・・だと思います。
物語は、ウィンを中心に描かれているので、ウィンが一番ワンパクな感じがしますが、実は一番活発だったのは第二王女のウィナーです。彼女は、ウィン以上のじゃじゃ馬娘でした(爆)
馬に乗り回して、兄のトムと一緒に狩をしたりしてましたからね。
ウィンは木登りはしても、狩なんて興味ありませんからね。普通の平凡な娘です。アレストロの力を持っている以外は・・・。
イリネーとウィナーについては、色々と考えているので、いつか書いてあげたいです。ただ・・・長女のウィンネについては、私にもよくわかりません(汗)ただ、いつもウィンに憎まれ口を叩いてますが、実は心底ウィンの事を可愛いと思ってるはずですよ(笑)
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