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新いきなり次回予告で遊んでみました。
入力したのはアイリス・ローヤル・コアケッドです。



 もうすぐ一年に一回の頂上決戦の日
 体育祭がやってくる!!
 燃えるコアケッド率いる1組。
 冷え切る2組。
 今年の勝敗はもう見えたようなもの・・・
 そこへ2組への転入生
 アイリスがやってくる!?

 果たして2組の勝利はあるのか!?
 コアケッドの闘志は報われるのか!?
 次回「アイリスは昔ローヤルを食って育った」
 お楽しみに!!


アイリス対コアケッド・・・!本編と同じ流れではないか!!しかも、アイリスが転入生だし!!
でも・・・アイリスがローヤルを食べて育つだなんて!!なんて恐ろしいの!!!
また面白いのを見つけたら、upしようと思います(笑)

本編のほうですが、もう少しお待ち下さい。今日か明日には更新できると思います!!
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という事で、今回は15歳になったアイリスについて書こうと思います!

12歳のアイリスはチビでガリガリな、顔色もよろしくない女の子だったのですが、祖父母の下で、ちゃんとした食事を摂った結果(?)、身長はぐーんと伸び、村で一番背の高い女の子になりました。165cm~170cmの間ではないかと思っています。
因みに、作中一番背の高い女性は、王妃の予定です。やっぱ、背が高いほうが格好良い感じが・・・。娘を守る勇気ある女性ですからね。
肌の色も、昔の青白さは無くなり、血色の良い白い肌です。
雀斑もなりを潜めました。

しかし、一番変化が大きいのは髪の色です。アイリスの髪は、徐々に変化し、15歳の今では茶色みかかった赤毛に。都に入ってからは、変化がスピードを上げ、ほとんど茶毛になってしまいました。
海に出ていた間に出来た雀斑も、数日で消えてしまうなど、尋常ではない変化を見せるアイリスの体・・・。

彼女の謎が解けるのは、もう少し先になりそうです。
一人称は「私」
二人称は「あんた」 「あなた」
両親のことは「お父さん」 「お母さん」
祖父母のことは「おばあちゃん」 「おじいちゃん」
アマンダのことは「アイビー」
コアケッド王女のことはつい、「コアケッド王女」とか「コアケッド様」と言ってしまうが、敬称を付けないように努力中。
金髪、青い目。身長は高い方。色白。
国王の一人娘。

一人称は「わたくし」
二人称は「あなた」
両親のことは、「お父様」 「お母様」
ローヤルのことは、「ローヤルティー」と本名で。

両親に愛されていないのではと、不安を抱いている。
愛に飢えた王女。
ローヤルティー・チャイドナリー。愛称、ローヤル。
砂金色のストレートの髪に、鳶色の瞳。
大貴族の一人息子。
信仰深いけど、悪戯が好きな男の子。
色々知ってるけど、あまり多くを語らない。

両親のことは「父上」 「母上」
一人称は、「僕」
二人称は、同等の相手(?)には「君」

コアケッド王女とは幼馴染。「コアケッド」と呼び捨てで呼ぶ。

村にいた頃は、父親と一緒に農作業に勤しんでいて、完全に村に溶け込んでいた。だから、アイリスは、貴族の息子だと知った時、信じられなかった。
村では、林檎の果樹園を切り盛りしていた。チャイドナリー家の林檎は大人気で、一般家庭より少しだけ裕福ってみんな認識していた。
実際、村人とあまり変わらぬ生活をしていた。

チャイドナリー家が、信仰に重きを置き始めたのは、ローヤルの祖父の代なので、曽祖父の代に建てられた今の屋敷の概観は華美。だが、内装は父親の趣味で、貴族のわりには地味。質素。

親子二代にわたって神のメダルを所持しているのは、今現在チャイドナリー家だけ。なので、今では信仰深い家として有名だが、父親が若かった頃は、信仰心の薄い家だと、一般的には認識されていた。
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